病の友を見舞う!
2006年11月22日 |
生活習慣病に要注意の年代である小生は、
日ごろの不摂生を気にしながらも、
体質改善を急務としているところである。
そんな中、親しい友人が、精密検査の結果、かなり厳しい病と判明した。
闘病生活真っ最中と聞き、見舞いに行った。
辛そうな状態で、どう声をかけたらいいのか迷った。
御本人は息苦しそうでめげているので、頑張ってとは言えないし、
逆の立場に立って、言葉少なに話を聞くだけである。
救いはその大病と向き合っているということ、
逃げようとしていない、逃げれば追っかけてくるもので、
しっかり大病と付き合っていこうとしていることである。
さすが我が友である。今度はハガキを出してみよう。