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工房紹介






ここはヒバ材やヒノキ材などの長期間時間をかけて乾燥させた木材を保管しておく木材置き場です。

ここに集められている木材は制作する商品に合わせて職人が厳選して選び抜いた木材達です。

実際に制作に入る場合には職人が木材に手で触れて

「乾燥の度合いを確かめます」

ただ、用途に合わせた木材を選ぶのでなく「乾燥の度合い」なども確かめた上で、その時一番良い状態の木材を使って商品制作をすることが職人のこだわりなのです。







製品のサイズに応じておおまかな木取り加工(切断)をしていきます。
機械により木地を切断(木取り)する時の職人の眼は真剣勝負の眼差しです。


4つの手順で木地の「縦・横・厚さ」をすべてミリ単位で切断し形と整えていきます。

・必要な長さの分だけ切断します
・一本ずつ直角になるように切断します
・厚みを1mmで調節して削る
・さらに仕上げの削りを入れていく

以上の工程で必要なサイズのパーツが揃い、それら加工していく作業に入っていきます。





製品に合わせて木地を切断できたら、次は木地の加工作業に入っていきます。

ここの作業台ではドリルを使って木地に穴をあける作業を行っています。
この工程ではトリマーという機械を使って、木地に溝を作っていきますが、ここで気をつけなければいけないのが、

刃を長さを調節して溝の深さを決めていくことです!!


特に削りの最終段階では刃の出し入れの調節に注意が必要です(刃を出すだけではなく、 引っ込ませる必要があります)。

長年の経験から職人は間隔で調整が可能なのです。
トリマーなどや穴あけ加工した木地などに半丸の自家製カンナでカンナがけを行っていきます。

仕上げる時の指はしなやかに動かすことがポイントです。






彫刻などの細かい作業は、女性の器用な手先を大活躍する所です。

男性にはなかなかできない繊細な手先を動きを利用して木地を彫っていきます。






彫刻や加工が終わった木地に仕上げ(やすりがけ)を行っていきます。
この作業を行うことで彫刻や加工時にできた目の粗い部分をキレイにします。
大きな木地に対してはサンダーという機械を使って仕上げを行い、細かい場所の仕上げには
自家製の機械を使うことでどんな形にも対応可能です。







全ての部品がそろったら仮組です。
塗装前の最終チェック、塗った後では修正がきかないので、 かなり念入りにチェックします。


彫刻の最終チェックもきめ細かい作業ができる
女性の活躍する場所です。

女性なら誰でもできるという作業ではなく 、
長年の経験を積んだ

「女性の職人」だからこそ

できる確認作業なのです。






 

漆は日本で伝統的に使用されてきた自然塗料です。木材に漆を塗ることにより、深みのある色合いが出てきます。また、防虫、防腐、抗菌効果もあり、浴 室など水周りで使用する木材に効果的な塗料です。近年はより強い効果のある合成化学塗料も一般的に使用されていますが、原料から生成まで100%天然なの は漆だけです。また、仕上がりの質感は他の塗料では出すことができません。

金箔押しは細心の注意を払いながら、職人さんの手でひとつひとつ塗られていきます。








完成された部品を一つ一つ組み上げていき
細かいところまで全てチェック!!
木材選びから2カ月・・・ついに完成です



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仏壇仏具の製造販売
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